マンションの耐用年数が過ぎたらどうなる?

2021/04/20 コラム

今回はマンションの耐用年数について見ていきます。

▼マンションの耐用年数
鉄筋コンクリート造のマンションの耐用年数は47年です。
マンション以外の住宅の耐用年数は以下のとおりです。

・木骨モルタル造…20年
・木造、合成樹脂造…22年
・レンガ造り、石造り…38年

▼マンションの耐用年数が過ぎたらどうなる?
マンションの耐用年数が過ぎたからといって、寿命が終わるわけではありません。
減価償却(経費にできる費用のこと)の計算を行なうための基準として、耐用年数が定められているのです。
法律的に建物の価値がなくなるというだけの話であって、急に建物が使えなくなるわけではありません。
ただし住宅ローンを組む際は注意が必要です。
築年数が古いマンションを購入すると、借入期間が短くなる場合があります。

▼マンションの寿命は、どんな要素で決まる?
実際のマンションの寿命は、建物の構造やメンテナンス状況、建材の質、立地条件など、さまざまな要素で決まります。
例えば1981年6月1日以前の、旧耐震基準で建てられたマンションは耐震性が低いので、寿命が短い傾向にあります。

▼まとめ
実際には、マンションは築70年前後で建て替えが行われるケースが多いです。
防府市にある株式会社廣政では鋼構造物工事や足場仮設工事など、建設に関するさまざまな業務を行なっております。
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