仮設工事の仮囲いとは?

2021/04/23 コラム

工事現場の周辺がパネルで囲まれているのを見たことがある人も多いでしょう。
この記事では、仮設工事で行われる仮囲いについて解説していきます。

▼仮囲いとは?
建設現場をパネルなどで囲うことを言います。
建設現場と外部とを分ける役割があります。

資材が外部に飛んだことによる事故を回避したり、盗難を防いだりするために使われます。
周辺環境を乱さないための目隠しや騒音防止の役割もありますね。
仮囲いは屋外で使われることが多いですが、工場内でも使われることもあります。

さまざまな色の仮囲いパネルがあり、中には木目調のものもあります。
ちなみに工事車両が出入りするために使われる仮設の出入口のことを「工事用ゲート」と呼びます。

▼仮囲いの設置基準は?
仮囲いは、以下の建物を建てる際に設置しなくてはなりません。(例外もあり)

・高さ13m以上の木造建築
・軒の高さが9mを超える建物
・木造以外で2階建て以上の建物

仮囲いの代わりに1.8m以上の板塀を設置するのも可能です。

▼まとめ
仮設工事では、安全や景観を守るための仮囲いは欠かせません。
ちなみに建設中の建物の周囲に足場を設置する「足場工事」も、仮設工事の仲間です。

防府市にある株式会社廣政では足場仮設工事をはじめ、プラントなどでの重量物の据え付けなど幅広い工事を請け負っております。
綿密な現地調査を元に質の高い施工をしておりますので、ぜひお気軽にご用命ください。