建設業許可とは?

2021/07/08 コラム

建設業を始めるには建設業許可が必要です。
今回は建設業許可について詳しく見ていきます。

▼建設業許可とは
建設業許可とは、建設工事を請け負う際に必要な許可のこと。
建設業許可がなく仕事をすると法律違反になりますが、例外的に建設業許可が必要ない場合もあります。(後述)
建設業許可には営業所を設置する場所によって「国土交通大臣許可」と「都道府県知事許可」の2種類があります。
2つ以上の都道府県の区域に営業所がある場合は、国土交通大臣許可が必要です。

▼建設業許可が不要な場合もあるの?
請負代金が500万円未満の場合は建設業許可は不要です。
また建築一式工事の場合は、1件あたりの請負代金が1,500万円未満の工事または150平方メートル未満の工事には建設業許可は要りません。

▼建設業許可に必要な条件は?
建設業許可を取得するには、以下の条件を満たしていなければなりません。

・専任技術者がいる
・経営の管理責任者がいる
・事業が安定している(500万円以上の純資産または残高がある)
・誠実に契約を履行できる
・結核要件に該当しない(禁固以上の刑などの経歴がない)

▼建設業許可の申請にかかる費用と期間は?
国土交通大臣許可は15万円、都道府県知事許可は9万円の費用がかかります。
認可までに1~3か月ほどの期間はかかるでしょう。

▼まとめ
建設業を始めるなら、最低でも建設業許可は取得しておきましょう。
防府市にある株式会社廣政では、各種プラント工事や足場工事などを行なっております。
「信頼できる施工業者を探している」というかたは、ぜひお気軽にご相談ください。