建設工事での安全対策

2021/07/15 コラム

今回は建設工事での安全対策について見ていきます。

▼建設業は労働災害が起こりやすい
建設業は、事故発生率が他の業界よりも多いという特徴があります。
平成26年に厚生労働省が発表したデータでは、全産業中の死亡者の約35.7%が建設業です。

▼建設業で労働災害が起こりやすい理由
建設業で労働災害が起こりやすいのは以下のような理由によります。

■作業内容が一定していない
作業内容や作業場所が頻繁に変わるため、その都度安全設備を設置するのは難しいという現状があります。

■他業種が一緒に工事を行なう
建設現場では色々な分野の工事業者が一緒に仕事を行ないます。
現場への人の入退場が激しいため、どこに危険があるのか分かりにくいのです。

▼安全性を確保するには?
現場では以下のような方法で安全性を確保する必要があります。

■4S活動
4S(整理、整頓、清掃、清潔)を徹底することで、作業員のつまづきや転倒が予防できます。

■どこに危険があるのかを知る
脚立からの墜落したり、バックホウにひかれたり、どこに危険があるかを事前に知っておくと回避しやすくなります。

■精神障害への対策も必要
建設業に限りませんが、仕事が原因で精神障害を発症する人が増えてきています。
建設業は過重労働によるストレスを感じている人もいるので、作業員のストレスチェックを行なうことも大切です。

▼まとめ
建設工事ではヘルメットなどを着用するだけでなく、さまざまな安全対策を行なうことが必要です。
防府市の株式会社廣政では、安全性の高い建設工事を行なっております。
3D CADを使って現場でのスピーディな連携が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。