老朽化した建物を放置すると、どんなトラブルが起こる?

2021/08/01 コラム

今回は老朽化した建物を放置するとどうなるか、見ていきます。

▼老朽化した建物を放置して起こるトラブル
老朽化し建物を放置すると、以下のようなトラブルが起こりがちです。

・倒壊
・シロアリ被害
・害獣の発生
・空き巣
・不法投棄
・放火

老朽化した建物を放置すると景観を損なう恐れもあるので、何かしらの対策が必要です。

▼老朽化した建物の対処法
老朽化した建物はリフォームするか解体するのが一般的でしょう。
まだ建物を使う場合はリフォームを、空き家になっている場合は解体を行なう場合が多いです。
売却する場合は更地にしてからのほうが買い手が付きやすいでしょう。

▼立退料とは
「正当な理由」があれば、建物を貸している大家さんが住んでいる人に立ち退きを求めることができます。
この時支払うのが立退料です。

「正当な理由」には以下の3つが当てはまります。

・転勤などで大家さんが貸している家に住む必要が出てきた
・賃料を支払っていないなど、入居者に過失がある
・老朽化している、耐震性が低いなど、建物に問題がある

ただし上記の条件に合っていても、入居者に過失がない場合は立ち退きを強要することはできません。
入居者との話し合いが必要です。

▼まとめ
老朽化した建物ではさまざまなトラブルが起こるので、放置しないようにしましょう。
防府市にある株式会社廣政では住宅やビルのリフォーム工事を行なっております。
「老朽化した建物をどうしようか迷っている」という場合は、ぜひお気軽にご相談ください。