足場に使われる養生シートには種類がある

2022/02/01 コラム

足場には落下防止の目的で養生シートが使われますが、実は色々な種類があるのをご存じですか?
今回は養生シートの種類をご紹介していきます。

▼養生シートの種類
養生シートには、以下のようにさまざまな種類があります。

■メッシュ素材
風が強い場所ではメッシュタイプの養生シートが使われます。

■防音素材
騒音を防ぐだけでなく、解体時に発生する粉じんが周囲に飛散するのも防げます。

■防炎シート
火花が飛び散る「溶接」が必要な鉄筋コンクリート造の建物の解体時に、防炎シートが使われることがあります。

▼養生シートには2つの分類がある
養生シートには「1類」「2類」といった2つの区分があります。

■1類
1類は強度があるので、メッシュシートだけで使えます。
「引張り強さ×伸び」が68.6KN以上であることが求められます。
重量4.8㎏の足場用鋼管を4mの高さから自由落下させても貫通しないことが条件です。

■2類
2類は強度が低めなので、金網などと併用して使います。
「引張り強さ×伸び」が0.59KN以上であることが求められます。
重量2.7㎏の足場用鋼管を3mの高さから自由落下させても貫通しないことが条件です。

▼まとめ
養生シートは作業員の命を守ったり、塗料ミストが周囲に飛散しないようにしたり、さまざまな目的で使われます。
山口県防府市にある株式会社廣政では、仮設材や建材の販売やリースを行なっております。
豊富な種類を取り揃えておりますので、購入を検討されているかたはお気軽にご相談ください。